うちはインターネット回線をjcomで契約していますが、昨年末頃から1日に1回はインターネット通信が切れる状況が続いていました。
その問題が発生するたび、モデムを再起動すればエラーは回復し通常通り使えたので、その場しのぎの状態でずっと使い続けていました。
しかし、先日も同じ状況が発生し、いつもと同じ様に再起動を行ってもモデムのランプはエラーを示す点滅の状態が改善しません。もちろんその間インターネットに繋がらず。ぎぃ…。
モデムの状態
インターネットの調子が悪い時は必ずモデムの電源マークの下のマークのどれかが点滅している状態でした。(点滅しているマークがある場合、それより下にあるマークは点灯・点滅すらしない状態)

jcomのサポートに電話
悩んでいてもしょうがないので早速jcomのサポートに電話をしようとスマホを触るも、ホームページからサポートの電話番号を探そうとするも、なかなか見つからずイライラ。jcomのサポートは18時までなのですが、この時17時35分。早く早くッ!
遠すぎる電話番号
カスタマーサポートの電話番号をスマホからjcomのホームページで探そうとすると…
- 左上のメニューを開く
- お申し込み・お問い合わせを押す
- お申し込み・お問い合わせトップを押す
- お電話でお問い合わせを押す
- エリア選択で郵便番号を入れる
上記の工程を経てようやく電話番号にたどり着きます(エリア選択で住所から選択を押すと、さらに工程が増します)。電話番号までの道のりが過酷すぎる…としかもエリア選択をいくつか試しましたが、最後にたどり着く番号は一緒でした。
エリアによって提供サービスが違うらしいのですが、カスタマーセンターの番号自体は同じでした。もしこれからjcomのサポートに電話する場合は、公式ホームページの階層を辿るより「jcom サポート」で検索する方が番号にすぐたどり着けます。
電話口でのやりとり
電話をかけると音声アナウンスが始まるので指示に従って番号を押していきます。「混雑しているため…」というアナウンスが流れてくるので、スピーカーにしてしばらく待機していると、男性の方が対応してくれました。
今回のケースだと「モデムの再起動や接続を確認してください」と言われると思ったので、インターネットが使えなくなった旨と同時に、既に試した対処も伝えました。通信状況を確認するということで契約情報を伝えると、「今こちらから通信を送っていますが、インターネットの通信がかなり弱いですね」とのこと。目論見通り、モデム交換の運びとなりました。
作業員の方が来る日程調整もその場ですぐ決まりましたが、エリアを回る都合上(おそらくルートの関係で)時間の指定はできず、来訪の1〜2時間前に電話が来る形式だったので、丸1日予定を空けておく必要がありました。
電話口で費用について確認したところ、「モデム故障の場合、普段使いで故障した場合は無料です」とのことでした。落としたり水没させたりしない限り、利用者側に費用が発生することはなさそうです。
回線回復、原因は分配器だった
翌日のお昼頃に作業員の方が来訪し、特殊な端末を使って家の中のモデムと、外のケーブルを管理している部分の通信速度を計測していきます。すると、原因はモデムではなく外の分配器にあったようです。この部分も経年劣化していくとのことでした。
作業はおよそ1時間ほどで完了。当然、費用は発生しませんでした。作業員の方は「おそらく分配器が原因です。しばらく様子を見てください」とのことでしたが、それ以降インターネット回線は良好です。
まとめ
- インターネットが頻繁に切れる時、モデムのランプの点滅パターンで不調を確認できる
- jcomのサポートに電話する時は、公式サイトを辿るより「jcom サポート」で直接検索した方が早い
- 普段使いでの故障によるモデム交換は無料
- 今回の原因はモデムではなく、経年劣化した屋外の「分配器」だった
- 自分で判断がつかない場合は、早めにプロに調査を依頼するのが結果的に早い解決につながる
インターネットがぷつぷつ切れてもモデムの再起動でごまかしながら使っていましたが、こんなに簡単に直るなら、もっと早く連絡すればよかったと思いました。原因は分配器という、自分では交換できない箇所だったので、切り分けが難しい不調は早めにプロに任せるのがベストだと感じた出来事でした。
気になる方は、ご自宅の分配器の交換用に分配器を確認してみるのもよいかもしれません。
ちなみに、こうした不調が何度も続くようであれば、回線自体を見直すのも一つの手です。私自身、違約金がかからないタイミングでauひかりもしくはNURO 光への乗り換えを検討したことがあります。

