この記事の前提条件
対象: Googleスライド
難易度: ★☆☆
所要時間: 約3分
資料の中で、円形や星形にトリミングした写真を使いたい時、画像編集ソフトを別途開かなくても、Googleスライドの標準機能だけで図形の形に画像を流し込めることを知っていますか?地味に便利な機能です。
図形を挿入してから画像で塗りつぶす
【挿入】-【図形】から、使いたい形(円・星など)を配置する
図形を選択した状態で「塗りつぶしの色」のバケツアイコンをクリックする
「画像」を選び、パソコンからアップロードする
選んだ画像が、図形の形に自動でトリミングされて流し込まれます。
💡 後から図形の形を変えても画像の位置は保持される
すでに画像を配置した図形を選択したまま、右クリックメニューの「図形の変更」から別の形に変更すると、中の画像の切り抜き範囲を保ったまま形だけを変更できます。「円で試してみたけど、やっぱり角丸四角形の方が資料の雰囲気に合う」といった微調整も、画像を貼り直す手間なくやり直せます。
画像の見せたい部分がズレている時は
図形を選択した状態で、中の画像部分をダブルクリックすると「画像の切り抜き調整モード」になり、図形の枠はそのままに、中の画像だけを動かしたり拡大縮小したりできます。人物の顔が図形の端でギリギリ切れてしまっているような場合は、この調整で見せたい部分を中央に持ってきましょう。
まとめ
- 図形を配置し、「塗りつぶしの色」から「画像」を選ぶだけで図形の形に画像を流し込める
- 後から図形の形だけを変更しても、中の画像の配置は保持される
- 画像をダブルクリックすれば、図形の枠はそのままに中の見せたい部分だけ調整できる