この記事の前提条件
対象: Photoshop(バージョン問わず)
難易度: ★☆☆
所要時間: 約2分
何かの拍子に、ツールバーやレイヤーパネルが画面から消えてしまって焦った…という経験、Photoshop初心者が一度は通る道だと思います。実は原因のほとんどは誤操作で、直し方も簡単です。
まず試す: Tabキーを押す
Photoshopには「Tabキーでツールバー・パネル類の表示/非表示を一括切り替えする」というショートカットがあります。作業中に他のキーと一緒に誤って押してしまい、全部のパネルが消えてしまうケースが実はかなり多いです。まずはこれをもう一度押してみてください。それだけで元に戻ることがほとんどです。
💡 似たような症状のショートカット
ツールバーだけでなくメニューバーごと消えて画面が真っ黒になっている場合は、Fキーを押して画面モードを切り替えると解除できます(フルスクリーンモードに切り替わってしまっているケースです)。「F」を数回押して、通常表示に戻るまで試してみてください。
特定のパネルだけ消えた場合
レイヤーパネルなど特定のパネルだけが見当たらない場合は、【ウィンドウ】メニューから該当するパネル名(レイヤー、プロパティ、など)を選べば個別に呼び出せます。メニュー内でチェックが入っているものが、現在表示中のパネルです。
それでも直らない場合: 作業スペースを初期化する
パネルの配置がぐちゃぐちゃになってしまって収拾がつかない時は、【ウィンドウ】-【ワークスペース】-【初期設定をリセット】で、パネルの配置をまるごと初期状態に戻せます。カスタムしていたパネル配置も消えてしまうので、最後の手段として使いましょう。
まとめ
- 全部消えた場合は、まずTabキーをもう一度押してみる(誤操作が原因のことが多い)
- 画面が真っ黒な場合はFキーで画面モードを切り替える
- 特定のパネルだけなら【ウィンドウ】メニューから個別に呼び出せる
- 配置が崩れて収拾がつかない時は、ワークスペースの初期設定リセットが最終手段
知ってしまえば数秒で直せるトラブルなので、慌てずに試してみてください。